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【超軽量590グラム】自作燻製器の作り方を紹介!コスパも最強!

キャンプ

最近休日にデイキャンプをするのが趣味のくろねこです。

 

今回の記事はキャンプで使える自作燻製器の作り方を紹介する記事になります。

河原でデイキャンプといえば、炭火でバーベキューが定番ですが

最近はそれだけではなく「燻製」も楽しんでいます。

 

「燻製なんて初心者でもできるの?」

 

なんて思ってしまうかもしれませんが

今はAMAZONなどで初心者向けの段ボール製燻製キットなども売っているので

初心者でも意外と簡単に燻製を楽しむことができるんです♪

こんなやつですね⬇︎

この商品はとても便利で自分も利用していたのですが、、
せっかく何回も使うものならある程度繰り返し使えるような耐久性のあるものをと思って
今回の燻製器作成をすることになりました。

 

【こんな人におすすめの記事!】

・慣れてきたので燻製器を自作してみたい

・既製品は重いしかさばるからより軽量・コンパクトな燻製器が欲しい

・できるだけ安く燻製を楽しみたい

それでは最後までお付き合いください。

 

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自作燻製器を作るに至った経緯

ここまで既製品のオススメ燻製器をご紹介しましたが・・
改めて、今回なぜ自分がオリジナルで燻製器を自作しようと思ったかというと

「より軽くてコンパクトに持ち歩ける燻製器がほしかったから・・」

 

自分の場合、キャンプに行く場合電車などの公共交通機関と徒歩でアクセスすることがほとんど。

なので基本的にキャンプに必要な荷物はすべて、登山のテント泊用の大型ザックに詰めて持っていきます。

こんなにデカいやつ・・

 

つまり・・

「出来る限り荷物をコンパクトにまとめて、重量も減らしたい・・・」

という願望が強くありました。

けれども絶対に燻製をあきらめたくはなかったので、軽量・コンパクトな燻製器を求めて段ボール式を購入しました。
しかし、耐久度の問題からコスパがいまいち・・

そこで、「いっそのこと理想の燻製器を自分で作ってしまおう!」

という結論になったというわけです。

 

自作燻製器の材料

 

それでは自作燻製器の部品・材料を紹介していきます。

・アウトドアバーナー用の防風板

・丸形バーベキュー網×2

・金網ザル

・アルミ皿

・ガスコンロ用カバー

・カーテンフック

防風板以外はすべて100円ショップで購入したものばかりなので、合わせて1,940円ほどでした。

なかなかいいコスパじゃないでしょうか?

そして、重量はたったの590g!!

金属製の既製品燻製器は2kg~するものがほとんどなので、これは
驚きの軽さじゃないでしょうか?

これぐらいの重量ならかなりお手軽に持っていけます。

 

コンパクトさの面でも、かさばるのは金網ザルぐらいで、これも中に色々他の荷物を詰めて隙間を埋めれば実質余計にかさばったりはせずに持っていくことができます。

 

そして、パーツはすべて金属製にこだわったので

段ボール燻製器のように万が一燃えてしまう心配をする必要がありません!

それでは一つ一つのパーツを細かく紹介していきます。

・アウトドアバーナー用の防風板

金属の板を蛇腹につなげたもので、本来はアウトドア用のシングルバーナーなど風の影響を受けやすい火を守るための商品。

高さ20㎝・長さ100㎝ほどの大きさで円形に立てて

燻製器のメインの壁パーツとして利用します。

・丸形バーベキュー網×2

バーベキュー用の丸い網。100円ショップで購入。
サイズは直径27㎝

スモークする食材を乗せる台として使用します。

・金網ザル

本来は野菜の水切りなどに使う金属でできた網。

100円ショップで購入。

スモークウッドを入れる入れ物兼1、枚目の網を乗せる台として使用。

・アルミ皿

アルミでできた使い捨ての皿。100円ショップで購入。

燃やすスモークウッドを乗せる金網ザルの下に、灰受けとして設置します。

・カーテンフック

カーテンをカーテンレールに取り付けるためのS字状に曲がった金属の針金。

防風板に挟み込んで固定して、2段目の網を固定するために使います。

・ガスコンロ用カバー

ガスコンロの周りを囲って、油の飛び散りなどを防ぐアルミのシート。100円ショップで購入。

3つ折りにして燻製器のフタとして使用します。

 

 

自作燻製器の組み立て方法

今回の自作燻製器のいいところは、自作とかいいつつ
特に加工をしたりする必要はなく単にパーツを組み立てればいいだけなところです。

ネットで「燻製器 自作」とかってググると・・

一斗缶や金属ボウルに穴をあけて加工したりとか

大変そうなものが出てくるんですが・・

そんな大変なことはしたくなかったので(笑)

何とか加工なしで行ける方法を考えました!

 

それでは組み立て方を解説していきます。

 

 

まず、アルミ皿を置いて、その上に金網ザル、ザルの中にスモークウッド

そして丸網を1枚のせます。

 

これでスモーク食材を載せる1段目が完成です。

ちなみにこの状態でザルに炭を入れて火をつければこのままバーベキューコンロとして使用できます。

今回は燻製器なので、炭の代わりにザルの中にスモークウッドを入れて使います。

下にアルミ皿を置く理由はスモークとはいえ地面に対して直火に近い状態になることを防ぐ理由があります。
多くのバーベキュー場で直火は禁止されていることがほとんどかと思いますので、マナー違反にならないように気を付けましょう。

 

ここまで、組み立てられたら防風板を使ってアミの周りをぐるりと囲みます。


この時、防風板についているペグを地面に打ち込んで固定してあげると安定感が増します。

 

次にカーテンフックを大体均等に距離をとって、防風板に4か所挟み込んで固定します。

 

2枚目の丸網をカーテンフックの突起部分に引っ掛けるようにして設置します。


これが食材をのせる2段目になります。

 

最後にガスコンロカバーを上からかぶせてれば完成です。


コンロカバーは軽いので、風で飛ばされないよう小石などを重しとして乗せておきましょう。

※ちなみに実際に使う際には、網を外してザルに火のついたスモークウッドを入れてから網を戻し、食材をのせてスモークさせることになります。

 

どうでしょうか?
めちゃくちゃ簡単じゃないですか?

しかもこんなにコンパクトで軽量なのに

27㎝直系の網2段分の食材を一度にスモークすることができるんです!

 

実際に使用してみたところ、こんな感じでスモークが出来上がりました。

いままで使ってきた燻製器と比べてもまったく遜色なく燻製をすることができたので

ひとまず大成功です!

 

 

 

燻製器以外に燻製に必要なもの

ここまで自作燻製器の作り方についてご紹介してきましたが・・

上記で紹介した燻製器だけ作ってキャンプ場に持っていっても燻製はできませんので注意です。

ここで燻製初挑戦の皆さんに向けて、燻製器以外に必要なアイテムを合わせてご紹介します。

スモークウッド

スモークウッドは燻製のための煙を発生させるために燃やすおがくずを固めたような燃料です。

バーナーなどであぶって火をつけます。

一度しっかり火をつけると蚊取り線香のように少しずつ煙を出して燃え続けるので

別にコンロなどの熱源を用意しなくても燻製をすることができる優れものです。

屋外でのキャンプなどで燻製をする場合には絶対に外すことができない必須アイテムで

さくらやヒッコリーなどいろいろな種類があります。

種類によって香りのつき方も変わってくるので色々試してみると面白いですよ♪

 

ガスバーナー

スモークウッドに火をつけるために必要な熱源です。

火力が強い火を用意出来れば何でも問題ありませんが、スモークウッドに十分に火をつけるにはチャッカマンやマッチなどでは火力が足りません。

炭起こしようのバーナーやアウトドア用のシングルバーナーなどを利用すると便利です。

 

 

トング

スモークウッドに火をつける際にウッドを持つために使います。

やけど防止のためにも直接ウッドをもって火をつけるのではなく、トングの使用をオススメします。

バーベキューを一緒にやる際は炭用に使っているトングなどを流用できます。

 

オススメ燻製食材

最後に、自分が試してみておいしかったオススメの燻製食材ベスト3を発表します!

まだまだ燻製初級者の自分ですが、これからもいろいろな燻製を試していきたいと思います。

 

第1位 チーズ

created by Rinker
6Pチーズ

市販の安価なプロセスチーズなどでも、燻製すると信じられないくらい美味しく進化します。
さけるチーズなどもオススメ。
とろけるチーズなど溶けてトロトロになってしまうチーズはやめておいたほうがいいでしょう。

 

第2位 生ハム

created by Rinker
世界の美味しいがお手頃価格!豊代

薄くスライスされた生ハムを燻製すると、歯ごたえのある美味しいおつまみに大変身します!

 

第3位 ポテトチップス

そのままでも止まらなくなるくらい美味しいポテチですが、燻製するとまた違った良さがでます。
燻製ならではの香ばしい香りが、いつものポテトチップスをさらにおいしく上品なおつまみにしてくれます。

 

 

【もう一つの選択肢】便利な既製品燻製器を紹介

今回の記事はオリジナルの自作燻製器の紹介がメインですが

既製品の便利な燻製器もいくつかご紹介したいと思います。

 

自分の場合はキャンプ場に電車・徒歩アクセスがメインのため
より軽量・コンパクトを求めて燻製器を自作することにしましたが

車アクセスの場合など、荷物が多くても問題なければ

既製品のしっかりとした造りの物もオススメ。

ご自身の使用環境を考えてぜひ既製品の購入も検討してみてください。

 

とりあえず燻製をやってみたいという初心者にオススメ
段ボール燻製セット

上記の商品は2つとも、段ボールを組み立てるだけで初心者でも簡単に燻製を楽める

という燻製入門にはもってこいのお手軽アイテムです。

 

煙を出すためのスモークウッドや食材をのせるための金網などがすべてセットになっているので
難しいことを考えずに気軽に燻製にチャレンジすることができます。

 

自分も初めての燻製はこの段ボール製の燻製器を利用してチャレンジしました。

「段ボールなんかでできるのかな?」
と不安もありましたがめちゃくちゃおいしいスモークチーズを作ることができました。

 

段ボールなので、耐久性には限度がありますが

大事に扱えば数回程度繰り返し使いまわすことは全然可能です。
(スモークウッドは都度用意する必要があります)

ただし、一度使った段ボールはかなり煙臭くなるので

収納は外においておけるスペースが必要になるかと思いますのでそこだけ注意が必要です。

またスモークとはいえ、段ボールの中で火種を扱っていますので

火災には十分に注意が必要です。

 

コンパクトに折りたためる金属製の組み立て式燻製器

こちらの商品は、鉄製の箱でできた燻製器で

持ち歩く際はコンパクトに折りたたんで持ち歩くことができる

画期的なアイテムです。

組み立て時サイズ :幅24cm×奥行25.5cm×高さ40cm

収納時のサイズ  :25㎝×40㎝×厚さ7㎝

重さ       :2.5㎏

となっており、金属製でしっかりとした造りで

食材も2段に分けておけるなど機能性にも優れているにもかかわらず

比較的コンパクトで重量もそこそこ軽いとてもいい商品ですよね。

 

値段的にも先ほどの段ボール式の商品を3つ買ったらお釣りが来てしまうほどなので

長い目で見ればコスパにも優れたオススメアイテムといえます。

慣れてきて頻繁に燻製をするようになれば確実に大活躍してくれること間違いなしの商品です。

超軽量!自作燻製器の作り方まとめ

ということで、今回は超軽量・コンパクト・大容量・組み立て簡単

自作燻製器の作り方の紹介でした。

コスパにもこだわったいいものが作れたと思います。

 

ちなみに、今回の自作燻製器はあくまで「自作」なので、使用上の安全を保障するものではありませんのでその点はご理解いただけると幸いです。
試す場合にはあくまで自己責任でお願いします。

 

とはいえ、使用してみての感触もいい感じなので

自分は今後もこの自作機を使い続けていこうと思います。

またなにか改良点を見つけたらこの記事を更新していきますので引き続きよろしくお願いします!

 

この燻製器をためしたキャンプ場「飯能河原」の紹介記事も公開中です。
興味のある方はこちらからチェックよろしくお願いします!

 

 

 

 

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